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楽団紹介PROFILE

常任指揮者 寺島 陽介

寺島 陽介

京都市出身

相愛大学音楽学部在学中より大阪センチュリー交響楽団(現日本センチュリー交響楽団)契約奏者を務めプロとしての活動を始める。同大学を学部で1位の成績、首席で卒業後、東京読売新人演奏会など多数に出演し渡欧。オーストリア国立ザルツブルグ・モーツアルテウム音楽大学に入学し、優秀な成績で卒業。在学中からザルツブルグガーカンマーフィルハーモニーのオーボエ奏者を務め、数多いCD録音や演奏をヨーロッパ各地で演奏後5年間のヨーロッパ生活を終え2002年名古屋フィルハーモニー交響楽団に入団その後2007年から2013年3月まで首席オーボエ奏者を務めた。名フィル在団13年目のシーズンを迎えている

 NHK交響楽団、京都市交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、東京佼成ウィンドオーケストラ、ザルツブルグユンゲフィルハーモニー、ワルシャワカンマーフィルハーモニー等の客演奏者として活躍。また、ソリストとしては名フィルの定期演会や日本センチュリー交響楽団、ザルツブルガーカンマーフィルハーモニーなど多数のオーケストラとR.シュトラウスのコンチェルトやマルティヌーのオーボエ協奏曲、モーツアルトのコンチェルト、オネゲルなどその他多数の協奏曲を協演。中華人民共和国では北京の北京中央音楽院をはじめ天津、武漢、西安で循環呼吸を駆使するソロを演奏した。

 室内楽の分野では数々の欧州の於ける一流音楽家達と演奏する機会に恵まれピアニスト、シプリアン・カツァリスとのウィーン楽友協会大ホールにて室内楽を共演した。 さらに、ルクセンブルグ国際エヒターナッハ音楽祭、オーストリアカリンティッシャー夏の音楽祭、キプロス共和国インターナショナルフェスティバルニコシアなどの音楽祭に出演、ドイツ、フランス、スロベニア、オーストリア、中国、韓国、キプロス、ハワイなど世界各地で活躍する。

 近年では韓国での活動にも舞台を広げ、2006年には韓国プサンでドュオ・リサイタルを2007年には韓国、東儀大学でマスタークラスに招聘されるなど後進の指導にも力を入れ毎年韓国での演奏活動も継続的に行っている。20159月には釜山マル国際音楽祭に出演しアジアフィルとコンチェルトを共演した。

これまでにオーボエをローター・コッホ(元ベルリンフィル首席)、ギュンター・パッシン(元ベルリン放送響首席)、岩崎勇の各氏に師事。また、インゴ・ゴリツキ(シュトゥットガルト音大教授)のマスタークラスにも度々参加。室内楽をラドバン・ブラトコヴィッチ(ホルン)、アロイス・ブランドホーファー(クラリネット)、リヒャルト・ガラー(ファゴット)の各氏に師事。

 2008年度音楽之友社発行、バンドジャーナル誌のワンポイントレッスンを一年間担当し執筆する。20103NHKFM「名曲リサイタル」出演などラジオ出演テレビ出演も多数。

津山国際音楽祭ダブルリードコンクール第一位(優勝)受賞。ベルリンフィル首席オーボエのオーディションに招待されベルリンフィルの本拠地のフィルハーモニーで演奏。ザルツブルグ・ユーディ・メニューイン室内楽コンクール特別賞。愛知県立明和高校音楽科非常勤講師

毎コン、日本音楽コンクールオーボエ部門ならびに日本クラシック音楽コンクール審査員を務める。

後進の指導にも定評があり日本各地で指導教育活動を行い日本クラシック音楽コンクールより優秀指導者賞を2度授与される。

2013年10月よりマリゴオーボエ公式アドバイザーhttp://www.marigaux.com/en/musiciens/yosuke-terashima

指揮者としては日本クラシックコンクールの入賞者披露演奏会で日本クラシックオーケストラを3年連続指揮するなどプロの指揮者としての活動も行っている。

2015 ダグラスボストック東京指揮セミナーに参加。指揮をダグラス ボストック氏に師事。吹奏楽指導に定評がありこれまで数々の団体を吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストで全国大会に導いている。

東海市吹奏楽団に指揮者として2014年の第47回ファミリーコンサートから迎え入れられている。

現在 東海市吹奏楽団常任指揮者



運営委員長 杉原 慧

杉原 慧

皆様、こんにちは。2011年度より運営委員長を務めている杉原 慧です。団の方針や取りまとめをさせていただいております。

東海市吹奏楽団は非常に歴史ある団であり、1965年(昭和40年)4月に、現在の東海市立上野中学校吹奏楽部OBが中心となり、 地元音楽文化への貢献を主な目的とした「上野吹奏楽団」を結成致しました。 その後、1969年(昭和44年)4月の東海市制導入に伴い、名称を現在の「東海市吹奏楽団」と改めました。
歴史ある団ではありますが、団員の年齢層は非常に幅広いです。 下は大学生から上は5○歳の方まで…職業も学生からサラリーマン、学校の先生、SEや主婦、銀行員など。 居住地も東海市、名古屋市、知多市、半田市、刈谷市、豊田市…はたまた県をまたいで毎週来られる方も多数おられます。個性豊かな様々な人達で構成されている当団ですが、音楽に対する情熱は全員共通であり、楽器歴、年齢、はたまた団員歴に関係なく、 より良い演奏を目指し1回1回の練習を大事に、日々真剣に取り組んでおります。
また、通常の練習後でも練習場所の上野公民館の入口前でわいわい仲良くしております。見学や遊びに来られる方々は皆様この光景に驚かれます。 真剣に音楽活動しているのはもちろんなのですが、「人間同士のつながり」も大事にしております。

これまでも、そしてこれからも一人一人の個性や価値観を大事にするバンドとして、 また、演奏を聴いてくださるお客様には、 「もう一度聴きたい!」「感動した!」と思っていただけるような楽団を目指し、末永く活動していきたいと思っております。


音楽委員長 岡田 太郎

岡田 太郎

2011年度から音楽委員長を務めています岡田太郎と申します。 僭越ながら普段の合奏練習の指揮・練習計画の立案等をさせていただいております。

東海市吹奏楽団では、私の就任するずっと以前よりから、私たちの演奏を聴いていただいた方の「心に響く音楽」を目指し、日々現れる課題に挑み続けています。 私たちの演奏を聴いて本当によかった、また聴きたい!感動した!TBのファンになった!と言っていただけるような演奏をしていきたいのです。

また、楽団の運営時間の大半は練習時間です。この時間をいかに充実できるか、来てよかった、楽しかった!もっと頑張らなくちゃ!と団員に思ってもらえるように、つたないにも程がある言葉と、棒を振りかざし足掻きながら前に立たせていただいています。 現在の重要かつ長い課題と致しましては、「音程」、「リズムの甘さ」、「丁寧さ」、「ハーモニーへの意識」、「積極性」、「一人一人の責任感」、「音色」の追求・・などなどなど、、、 「結局全部ダメやないかい!」と突っ込まれてしまいそうですが、少しでもいい演奏をお届けできる様、地道に努力をしております。

年齢から出身地、経験まで本当に様々な方々が集まって1つの合奏体となっていますので、価値観やテクニック等、形成したり擦り寄せていく必要のある事も多いのですが、音楽委員長として、いち団員として、皆のいい道標となれる様、努力を続けていきたいと思っております。 音楽委員会の面々や団員全員ともども皆で協力し、東海市吹奏楽団を中からも、外からも、今よりももっと愛される楽団にしていきたいと思っております。